2011年7月18日月曜日

なっとく、ロンドン警視庁トップが辞任=盗聴疑惑に絡み引責

今回はこれです。
すこしくらい生き抜きしたっていいでしょう。
速報のことを書いてみたいです。

☆★☆

ロンドン警視庁トップが辞任=盗聴疑惑に絡み引責
時事通信 7月18日(月)10時55分配信

【ロンドンAFP=時事】ロンドン警視庁のスティーブンソン警視総監は17日、盗聴疑惑で揺れる英大衆日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(10日付で廃刊)との個人的な関係が問題視されたことなどの責任を取り、辞任を表明した。

報道によれば、警視総監は、逮捕された同紙元副編集長が広報コンサルタントを務める高級保養施設から長期滞在の招待を受けていた。また警視庁は元副編集長が同紙を辞めた後、顧問として採用しており、癒着ではないかとする指摘が出ていた。

【関連記事】

マードック氏「右腕」を逮捕=英紙盗聴疑惑で

窮地のメディア王=盗聴疑惑が拡大

主要紙に謝罪広告=盗聴疑惑でマードック氏

グループ女性社長が辞任=謝罪広告掲載へ

同時テロ犠牲者にも盗聴?=英大衆紙、米議員が調査要求

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110718-00000027-jij-int

★☆★



今回の話題はいかがですか?
この程度でご勘弁を!
では、では。


今、今後の先を読むことが大変難しくなってきています。その傾向は、インターネットの世界でも顕著に現れています。一例を上げると、自動車損保見直しリボ払い、またリボ払いリボ払いなどといった調べ方が出ています。こういう単語の羅列は、検索者の心理状態を現しているのでしょうか?そして、最近ではリボ払い売却査定、また売却査定高還元率 なども検索回数が増えてきています。多くの検索傾向の中の一部分ですが、興味深く見ていくことができます。